高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
これは新型コロナの影響によりまして当初見込みの利用料の収益が得られない、経費節減等による支出抑制では賄い切れない赤字につきまして、感染症対策など今後の誘客努力を含めた事業継続に向けて、施設所有者の責任として支援金を交付したものでございます。 算出方法でございますが、まず当初の収入見込みから収入実績を引きます。
これは新型コロナの影響によりまして当初見込みの利用料の収益が得られない、経費節減等による支出抑制では賄い切れない赤字につきまして、感染症対策など今後の誘客努力を含めた事業継続に向けて、施設所有者の責任として支援金を交付したものでございます。 算出方法でございますが、まず当初の収入見込みから収入実績を引きます。
既存の施設所有者ですとか特定の事業者に対して肩入れをするのはどうかというふうにいろいろとおっしゃる方もいらっしゃるんですけども、今あらゆる選択肢を排除することなく思い切った行動を起こさないと、真庭の一つの核が消えてしまいます。
せっかくの規模、いろいろな施設を有する都市公園である落合総合公園を最大限活用すべく、施設所有者としての市による活性化策と、市民の憩いの場や市外からの来訪者呼び込みのための情報発信強化を行うべきと考えますが、これに関し、市としての認識、今後の計画につきお聞かせください。 次に、大項目2点目、農村集落及び生産活動の維持、それらの担い手育成に向けた施策についてです。
執行部からは、今回提案させていただいた事業計画策定補助金につきましては、高梁国際ホテルの今後10年間の安定的な経営を目指す事業計画であり、長期的な展望を持った施設の運用や緊急性を加味した改修にも関わってくるもので、市は施設所有者としてホテルと連携を取りながら計画策定をともに進めていくこととしており、それぞれの負担割合を2分の1として補助するものである。
警察や住民からイノシシの目撃情報の連絡があれば,担当課から町内会長や学校関係などに連絡を行うとともに,興奮状態のイノシシがいるなどの情報等が入れば,里山センターや近隣の施設所有者に電話等で緊急の連絡を行い,注意を促すこととしております。 以上です。 ◎藤原誠消防局長 5番,消防団員の確保について順次お答えいたします。
最後に、土地改良区が管理する農業用水路の目的外使用料についてのお尋ねですが、判決の補足意見として施設所有者と実質的な管理を行っている土地改良区の法的関係が明確でないことが争いの要因の一つであるとされましたが、水路や里道等の法定外公共物は古くから生活や営みのために共同で利用されてきたものであります。
児童クラブの施設の形態はそれぞれ異なっていることから、手洗い場を整備するためには、施設所有者などとの様々な調整が必要となります。また、手洗い場の整備については、感染防止対策予算を活用して、児童クラブが主体的に実施するため、児童クラブの役員や支援員等で整備内容の検討を重ねている状況です。 今後、インフルエンザの流行も懸念されるため、速やかに整備が進むようサポートしていきたいと考えております。
これは、施設所有者の二重設置の負担を軽減するための改正となります。 最後に3点目は、近年病院、老人福祉施設及びホテル等において火災による死者が相次いで発生し、このことにより総務省消防庁から違反対象物に係る公表制度を全国の消防本部で実施するべき指針が示されました。それに伴い、重大な消防法違反のある施設について施設の名称、場所、違反の内容を真庭市のホームページで利用者へ向けて公表するものでございます。
施設所有者側である自治体にとっては、施設の維持運営を補うための新たな財源確保につながり、大きなメリットがあります。このアメリカで始まった制度は、日本では2003年、東京都の味の素スタジアムが始まりと言われ、その後多くの自治体が取り入れられております。岡山県でもシティライトスタジアムやジップアリーナ岡山など、積極的に取り組まれています。
トイレ施設の大規模な改修やバリアフリー化につきましては、地元からの要望として、施設所有者である岡山県へお伝えしているところでございますが、引き続き施設の改修を要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(三村英世君) 田辺 牧美議員。 ◆2番(田辺牧美君) 引き続き県へ要望していただきますようお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
勝山振興局では、地域創生コモンズで活動する学生から空き家活用の提案があり、施設所有者や地域と交流を深めながら空き家の改修などが進んでいるほか、2人の学生が勝山と富原をテーマに卒論に取り組んでおり、地域と大学の連携が活発になっています。
去る9月1日に施設所有者の宇野港土地株式会社と無償譲渡契約を締結し、当日付で譲渡を受けてございます。 区分所有する面積でございますが、メルカ2階北側の4,218.16平米でございます。 次に、用途変更に伴う確認申請手続はどのように進められているのかについてでございます。
他の施設同様、市のほうも施設所有者と交渉等を含めまして御協力させていただきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(倉野嗣雄君) 森田仲一君。 ◆6番(森田仲一君) 近々にそのような形で申請をお願いしたいと思います。 もう一つのお願いでございます。
しかしながら、市も区分所有者でありますことから、適切な額となるよう商業施設所有者と協議の上、十分にチェックしながら進めてまいりたいと考えております。 次に、補正予算の計上額のもとになった整備費用の根拠はについてお答えをいたします。
世界遺産登録を進めるためには、国が同意をし、必要な調査や各種の手続を施設所有者として行う必要がありますが、現段階ではハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山のメンバーであります両園の園長のほうから厚生労働省に対して正式な報告や要請、協議等を行っていないというようにお聞きをしております。
世界遺産登録を進めるためには、国が同意をし、必要な調査や各種の手続を施設所有者として行う必要がありますが、現段階ではハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・岡山のメンバーであります両園の園長のほうから厚生労働省に対して正式な報告や要請、協議等を行っていないというようにお聞きをしております。
また、現在施設所有者でありますJR西日本によりまして、旧津山扇形機関車庫の改修整備が進められておりますことにつきましては、この貴重な資源を今後も適切に保存管理すること、鉄道の歩みなどについて学びの場を提供することで、地域に残る鉄道の歴史や文化の継承にもつながるものと考えており、施設所有者、鉄道事業者として、また施設が所在する地元にとりましても意義深い取り組みと考えております。
現在、施設所有者でありますJR西日本により、子供たちが鉄道の仕組みや歩みを体系的に学べる施設に活用したいという方向で、新たな車両の収蔵及び扇形車庫全体のリニューアルなど進められております。本市といたしましても、活用施策につきましてJR西日本と協議を重ねておるところでございます。
むしろ、先ほど申しましたとおり、土地また公共施設所有者としての管理責任を的確に果たしていくこと、また工事の安全管理、住民生活への影響について監視、指導していくこと、また今後も課題が生じた際など、住民の方と、また事業者の間に立って住民の方々の窓口になるということ、さらには市議会の皆様方や市民の方々のご意見を聞きながら波及効果の高いまちづくりを進めていくことなど、市の果たすべき役割は大きくなるものと考えております
むしろ、先ほど申しましたとおり、土地また公共施設所有者としての管理責任を的確に果たしていくこと、また工事の安全管理、住民生活への影響について監視、指導していくこと、また今後も課題が生じた際など、住民の方と、また事業者の間に立って住民の方々の窓口になるということ、さらには市議会の皆様方や市民の方々のご意見を聞きながら波及効果の高いまちづくりを進めていくことなど、市の果たすべき役割は大きくなるものと考えております